衣食住の知恵袋《そしてballet》の、このブログ。たまにバレエのことを書いています(*^_^*)
このブログは、クラシックバレエをご存知ない方も読んでくださっているのかなと、そして、そういう方にも、バレエのこと知ってもらいたいなあと思って書いたりしています(*^_^*)
今までも、バレエの動きのこと、何度か書いています。
今日も書きます。
ちょうど、レッスンに向かう道すがら、ブログ記事のことを考えていて、バレエの動きのことを書こうかなあと思っていたら、これいいかも!と思ったことを、習いました(*^_^*)
〜〜
タイトルに、書きました「スス」
フランス語で書くと、Sous-sus だそうです。
「バレエ スス」と検索すると動画も出てきたりします(*^_^*)
バレエ用語は、フランス語を日本語読みにするので、教えてくださる先生によって、微妙に変わります。
例えば、フランス語で、soutenu という動き(バレエでは、ひとつひとつの動きのことを、パ(pas)といいます)
スーティニュー
だったり
ストゥニュー
だったり。(どういう動きかは、またいずれ♪)
〜〜
今日のタイトルにしているススも、
スス
スッスー
シュスー
ススー
などなど、カタカナにすると、さまざま。
〜〜
私が教わっている先生は、ススとおっしゃっているので、ススにします(*^_^*)
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そして、この、スス、ヒップアップ効果、ありそうです(^_^)/
〜〜
ススとは…
1. 足を5番にする ← どちら足が前でも良いですが、右足前5番であれば、右足を前、左足を後ろにして立つ。
右足のかかとと左足のつま先ができるだけくっつき、右足前のつま先と左足のかかとができるだけくっつくように。←これだけで、ヒップアップしそうな感じでは?
2.そのまま背伸び! つま先が前後に揃って立つ! 足が一本に見えるように。 ← フラフラしそうな方は、腹筋に力を入れてくださーい。 ← このパが、ススです(*^_^*)
お初の方は、たぶん、相当フラフラします(^_^;)!
お尻と腹筋に力を入れて、あとは、頭の先が上へ上へ伸びるように、肩に力を入れないで、あごを引きましょう(^_^)/
3. 背伸びが終わったら、そのまま足を下ろして、上記1.の 5番のポーズに戻ります。←と、ここ!! ここなんです。ふっと力を抜いて、降りるんじゃなくて、お尻に力を入れたまま、おりる!と教わりました。← この瞬間が、すごーいヒップアップに効くような気がしました(*^_^*)
ぜひぜひお試しくださ-い(#^.^#)♪
バレエのパ、ご興味がある方は、こちらの過去記事も(*^-^*) ↓↓
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 ヒップアップ、興味あります? 》
〜written by なりさらり〜
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