衣食住の《衣》バッグの中身・吉永小百合さんの年賀状【なりさらり知恵袋ブログ】

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2020年7月10日

☆一年経った今もどちらも飲んでいます。この時は、夜作っていたんですね。今は、朝です。いつの間に？夜でもいいのかも・・・。

バッグの中身シリーズも続いていて、あと書いてないものは・・・？とバッグの中身を見ていて、バッグの中のポーチの中に入っている1枚のはがき大のものが三つ折りにされている紙を見つけました。

吉永小百合さんからの年賀状です。といっても、もちろん、当然、当たり前のことですが、私宛てのものではなくて(^^;)、ここ数年、毎年、年賀状と一緒に届く日本郵政グループからの年賀状と同じ大きさのリーフレット。(最近だと、嵐のリーフレットもあったかと…）

私の手元にあるものは、両面になっていて、表面は、吉永小百合さんの直筆の文字で書かれた「明けましておめでとうございます」から始まる年始のメッセージ。裏面は、日本郵政からの年始のご挨拶。

いつのものかというと、なんと平成20年元旦と書かれていました。今から10年以上前。ずっとバッグに入ってる？？？

なぜ、バッグの中に入っていたかというと、吉永小百合さんの直筆のメッセージ（印刷ですけれども）ブルーブラックの万年筆で書かれていると思われるもの。とても素敵な字で書いてあって、印象に残って、こういう字を書いてみたいな・・・と、とってあったんだと思います。

ときどき、バッグの中のものを整理しながら、手にすることもあって。今、見ても、とてもきれいな素敵な文字。お守りみたいなものかもですね。そうでした。バッグの中にはお守りも入っていたので、その話題は、また次回。

吉永小百合さん、映画女優という一貫したお仕事をされているところや（歌も歌われていました。いつでもゆーめを〜♪ ←リアルタイムでは聴いていないです-。テレビも出ていました、そういえば、夢千代日記、ラジオも…でした。←このあたり、アップしたあとに追記しました-。）、ずっと水泳されていることのエピソード(芸能通？の祖母情報で、吉永小百合さんは、水泳が得意！と、なぜか、小さい頃から知っていました(^^;)）インタビューやトーク番組などでも、いつも自分の言葉できちんとお話をされている様子が素敵だなと思って、映画を見る機会は少ないんですけれども、私自身が、歳を重ねてきた今、「憧れている人」になっています。

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以前から気になっている

吉永小百合さんが主演をされた映画、「ふしぎな岬の物語」も見たいですし、原作の「虹の岬の喫茶店」も読んでみたい・・・です。

--- ふしぎな岬の物語　公式サイト ---

www.toei.co.jp

--- 幻冬舎　公式サイト「虹の岬の喫茶店」　森沢明夫　著 ---

www.gentosha.co.jp

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