衣食住の《住》キッチンのざるの置き場所　後編　（フック付きマグネット）【なりさらり知恵袋ブログ】

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2021年3月25日

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※　アイキャッチ画像は月替わり、今月はmum（マム）洋菊　※

---　今日の記事　---

さてさて、前回の続き。ざるの置き場所　後編です。

前回記事は、こちら　↓↓

過去記事引用

今、現在は、ストレスフリーで、ざるを使って、洗って、置くべき場所に置いています(#^.^#)♪

「置くべき場所」とは、どこかというと、まずは結論から！！　我が家のざるの置き場所は… →→→

キッチンにあるワゴンの…ん? なんと言ったらいいのかしら。支柱？　なんか違いますよねf^_^;)…ワゴンをじっと見ながら…、これなら、わかるかな。→→→ ワゴンの車輪の付いている部分が、円柱形の鉄製になっていたので、そこです。そこに、マグネットをつけて、取っ手付きのざるを2つ、引っ掛けました(#^.^#)v

そもそも我が家のワゴンは・・・、ワゴンというだけあって車輪は付いているものの…、まったく動かす気はなく、いろいろなものが置いてある「台」ですf^_^;)！

キッチンの壁際に置いてあります。…と、ワゴンの話は、またいずれ。今日は、ざるの置き場所！

とにかく、ざるを、きちんと乾かしておきたいと思っていて、2つの取っ手付きのざるの置き場所を探しました。マグネットのフックを使おうと思ったので、マグネットがくっつくところ。

まずは「なんだか、こういう光景見たことがある…」ということで、ガスコンロの上のレンジフード（マグネットがくっつきます）に、フックを付けて、ざるを引っ掛けてみました。これも、あり！とは思ったんですけれど（料理人ぽくて、かっこいい感じ！）

他にはないかなあと、さらに、マグネットフックを持ち歩きながら、くっつくところを探して…

ここいいかも！！　と、見つけたのがワゴンでした(^_^)/

ただ、ちょっと気になったのが、職場でも、机の脚の部分にマグネットを付けて、普段すぐ見たい書類などに穴をあけてひもを通してひっかけていたり、お昼休みにちょっと出かけるときに持ち歩くバッグを引っかけられるようにしてあったんですけれども、白い塗装がかかっていたのが、マグネットがこすれて、剥げてしまっていて・・・。

それを知っていたので、このお気に入りのワゴンの支柱（やはり支柱ということに）は黒いつや消しの塗装になっていて、マグネットを付けたら、同じように剥げてしまう・・・と思い、ちょっと工夫をしてマグネットつけてみました。

何をしたかというと、クッション代わりに、紙を間に挟んでみました。ちょうどいい紙ないかな・・・と探したら、少し大きめの四角い付箋があって、それを折りたたんだら、ちょうどマグネットの大きさに(^_^)/　「ちょうど」というのが、何とも嬉しくて。

マグネットを２つ使って、位置を変えて、２つの取っ手付きのざるをひっかけました。

良いです(#^.^#)！！