※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2021年7月15日
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※ アイキャッチ画像は月替わり、今月は、blue sky ※
--- 今日の記事 ---
★なりさらりの過去記事 追記メモ★ (過去記事に追記したときにお知らせします)
衣食住の《衣》 株式会社アイアップ 「どっとポーチ(.POUCHI)」 ← お時間があれば、今日の記事を読む前に。・・・ぜひご覧ください(#^.^#) 後半のオレンジ色の文字部分を追記しました。
シリーズ7回目になります。
過去記事はこちら↓↓
--- 四羽の白鳥プロジェクトの前置き ---
今日初めてこのブログをお読みくださった方へ
ありがとうございます(^_^)♪
日々、このなりさらりブログを読んで下さっている方へ
シリーズ7回目って、今まで何書いてあったっけ…最初から読もうかな…と思った方も、ありがとうございます(*^_^*)
四羽の白鳥プロジェクト シリーズを最初から読みたい!と思った方は、以下ご確認ください(^_^)/
◇上記過去記事をご覧いただくと、そこにまた過去記事が入っているので、初回まで順にさかのぼることができます(^_^)/
◇カテゴリー表示の《そしてballet》をポチッとしていただくと、表示されます(^_^)/
◇ブログ内検索で、「四羽の白鳥プロジェクト」と検索をしていただいても、表示されます。
さらに!! GoogleやYahoo!で
「四羽の白鳥プロジェクト」と、検索をすると・・・ わーい! 検索に上がってきました(*^_^*)v
↑↑
ですが、この文言で、検索をするのは、たぶん、私ぐらい? (若しくは、この記事を読んだ方が、試しに検索してみよーかなーと、思って、検索してみたり? ぜひ!!)
バレエをご存知ない方には、ちんぷんかんぷんな呪文のような言葉の数々も出てきます-。折を見て、ちょいちょい解説もいたしますので、気長に、気楽に、お読みいただけたら、ありがたいです♪
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この四羽の白鳥、《8つめ》まで振付けのパターンがあります。
《3つめ》まで習ったんですけれども、今日は、《2つめ》について。
バレエをご存知のない方には、魔法の呪文です。しばし、お付き合いください-。
過去記事引用 まずは、曲から → (曲を、文字で示すのが、なりさらりブログです(^^)v 悪しからず-。)
①
ン チャッ チャッ チャッ チャッ チャッ
チャラララ
チャ
ラー ラー ラー ラー
②
ン チャッ チャッ チャッ チャッ チャッ
チャラララ
チャッ チャッ チャラララ
チャッ チャッ チャラララ
この、上記、①②をもう1セット繰り返します。
振付けとしては、4セット(カトル パッセ、カトル パッセ、エシャペ エシャペ エシャペ エシャペ × 4セット)
この中で出てくる「パ」は、3つ
①カトル
②パッセ
③エシャペ
です。
この、なりさらりブログでは、バレエの動きについても書いていることもありまして、カトルとパッセは、過去記事に書いてあります(^_^)/
--- ①カトルについて ---
過去記事引用
《カトル》
1 両足の踵をそれぞれ前にするようにして、足を前後にクロスして立つところからスタート。(シャンジュマン、スーブルソーと同じです)
2 足をクロスしたまま、真上に跳んで、着地。おそろしいことに(^_^;)!跳んでいる間に、一旦足を前後組み替えて、着地します。難しい! 着地の足は、スタートと同じになります。
3 やはり、跳んでいる間は、つま先を伸ばすことが目標! タイヘン(>_<)!
--- ②パッセについて ---
過去記事引用
♪♪ その2 パッセ ♪♪
あとひとつ(^_^)♪ パッセ(ルティレともいいます)
難易度上がります。片足で立つのは、クペと同じ。あげた方の足は、つま先を、膝のお皿につける…努力をします。最初はたいへんかも(>_<)!
上記、その1のクペから、そのままつま先を、軸足にそって、膝の位置まで上げていくと、パッセになります。
あげた足は、正面ではなく、膝を横に開く…努力をしてみてください。正面から見たら、三角に見えるように。手は同じように、壁から離せたら、バレエっぽいポーズで♪
膝まで上げるのがたいへんだったら、まずは上がるところまででOK
--- ③エシャペについて ---
上記、過去記事に、エシャペという言葉だけは出てきました。
過去記事 一部抜粋
1. 上手向き 右足前5番から 前タンデュ4回 前へ ピケ スス
パッセして 下手向きに、向きを変えて 足を後ろにおいて5番
4番 エシャペ 左足前5番
魔法の呪文で、すみません(^^;)
エシャペとは・・・
上記、過去記事の4番エシャペは、あまり出てこないので、通常のエシャペは・・・
5番 プリエ から、えいっと
2番に。 (この時に、かかとを上げます。トウシューズならば、つま先で立ちます)
そして、5番プリエに戻るときは、足を組み替えます。
これを繰り返します~♪♪♪
「エシャペ」ではなくて、「エシャッペ」の方が、検索に上がるかもです。動画で検索をしてみてください。見れば、なるほどね~という動き。そして、ぜひ試してみてください(^_^)v 楽しくなります(#^.^#)
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で、エシャペだけを踊るには、楽しいんですけれども!!
この四羽プロジェクトの中の、エシャペは、タイヘン(>_<)!!
という、話の前に・・・
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3つのパのご紹介が終わったところで、《2つめ》の振付けです(^_^)/
《2つめ》の振付け
※右足前5番から
カトル(右足前5番に戻り)
左軸パッセにした足を後ろに置いて、
左足前5番
から
カトル(左足前5番に戻り)
右軸パッセにした足を後ろに置いて、
右足前5番
そこから
エシャペ4回
(右足前5番で終わる)※
※~※を4セット
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となります。相変わらずの、魔法の呪文ですが、この魔法の呪文の規則性が、気に入っています(#^.^#)
なぜかというと、
(カトル パッセ、カトル パッセ、エシャペ エシャペ エシャペ エシャペ)を4セット繰り返すんですけれども、
この1セット分が、右足前から始まって、右足前で終わるんです。
右足前で始まって、左足前で終わるという方が、比較的、オーソドックスなバレエの動き。この四羽の、2つめの踊りは、右で始まり、右で終わり、また右で始めるという振付け。印象深くて、興味深いです。
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そして、この振付け、ゆっくりなら、まだできたとして・・・
曲に合わせると、
まず、《1つめ》の振付けから、《2つめ》に入るところで、きゃー!となり、その先、間に合いません(>_<)!
しかも、曲に遅れながらも、4セット分、踊り切ると、息が上がって「まだ、《2つめ》? 終わりまで、体力が持つ???の???」という事態になっています。
・・・・・前途多難・・・・・ でも、頑張ります-。持久力と瞬発力、どちらも大事!! 次回もお楽しみに-♪♪♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 エシャペ調べてみましたか? 真似してみました? 》
〜written by なりさらり〜 《編集後記:なりさらりブログ》も毎月更新中
--- 今日の記事 おしまい! ---
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