-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月1月6日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
ブログエッセイストのなりさらりです。
なりさらりブログ、カテゴリー分けに着目しているブログです。
1月1日 special essay
1月2日 衣食住の《衣》
1月3日 衣食住の《食》
1月4日 そして《ballet》
1月5日 衣食住の《住》
ここまで書いたからには、
残るは
《petit essay》
《fiction(moso-story》については、1月1日にも書いています。けれども、せっかくなので、本日、タイトルに、このふたつを入れて、コンプリート!
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《petit essay》は、当初「みじかブログ」としていたものです。ブログは、毎日更新したいため、でも、時間がないときに「短くてすみませーん」という意味合い。
ところが実は、普段のブログを「結構、ながっ!」と思っていらっしゃる方には、《petit essay》あり?って、思っている・・・のかも?と思ったり(^^;)!
何にせよ《petit essay》の日も、どうぞ、ごひいきに(#^.^#)v
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そして、
《fiction(moso-story》
お楽しみくださ-い。
むかーし若かりし頃、あちこち飲み歩いていた頃?
10歳年上のお仕事つながりの女子ちゃんと飲んでいて、おすすめのバーがあるということで、ついていったんですけれども、そのバーの入り口のドアのことが忘れられなくて・・・
このお店に入ったら、そのまま出てこられなくて、次の日には船の中かも・・・
と思ったというおはなし。
実際には、無事に美味しくお酒を飲んで、お店から出てきました。
(ここまでは、non fiction ↑↑) (ここからが、fiction (moso-story) ↓↓)
ここにこんなお店あったの?という、普段知っている場所なのに、ドアがひとつ。扉を開けると、中は普通のバー。
ところが、その先に、もうひとつ扉があって、一度お店に入ったら出てこられない・・・。
翌朝には、船の中。えーん、私はどこへ〜。
〜中略〜
たくさんの冒険とファンタジーがあって、無事に戻ってきました。
以上です(^_^)/
今でも、入り口のドアのことは、忘れられなくて・・・。一緒に行ったお仕事つながりの女子ちゃんに「ここに入ったら、出てこられなくなる!」と、小騒ぎ(大騒ぎではなくて!)した記憶も、なつかしいです。
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ということで、7つのカテゴリー、コンプリート!満足!
2024年も、手も気も抜かず ブログ記事を書いていこうと思います。
お読みいただき、ありがとうございました(#^.^#)♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 moso-story 何かあります? 》
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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