-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月7月16日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
エッセイストのなりさらりです。
このブログ、今年の初めから《fiction (moso-story)》というカテゴリーを追加していて、月に、2つか3つ書きためようと思って書いています。
前回は、「劇団を作って老人ホームへ慰問」という妄想ストーリーでしたけれども、今回は、ラジオドラマ制作。ブログは、何を思いつくのも自由です(#^.^#)v
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小さい頃からラジオ好き、そしてラジオドラマ好き。数日前の記事でもラジオドラマのことを書きました。
過去記事は こちら ↓↓
上記記事に書いた梶裕貴のラジオ劇場という番組で、ラジオドラマの脚本を募集とのこと。応募してみようかな…と思ったということでの、moso-story!
サイトを見てみると、「タイトル」「配役」を決めて、1,700字以内の「脚本」を応募するというもの。
1,700字という文字数だけを考えれば、書けない量ではないけれども、そういう問題ではないですものね。ブログとは違って、ドラマの脚本ですから、起承転結。きちんと まとまりがないと…。
と いうことで、何とか知恵を絞って、応募しました!(実際には、応募はしていません。あくまでも今の段階では、moso-story! ややこしくて悪しからず…)
そして、なんと、番組で採用されちゃいました〜(#^.^#)v (実際には、採用されていません。あくまでも今の段階では、moso-story! ややこしくて悪しからず…)
番組で放送されることがわかったら (何度もいいますけれども、moso-story!) みんなにラジオ聴いてね〜!と伝えて、録音もして、録音したものは我が家の家宝になる!という訳でした-。
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と、ここまでが、《fiction (moso-story)》↑↑ そして、ここからが《non fiction》↓↓
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実は、ラジオドラマ制作に関して、過去に2回ほどチャレンジしたことがあるんです。
1回めは、高校生のとき。記憶があいまいなんですけれども、音楽雑誌かラジオ番組専門の雑誌だったか、そこに何かの募集があって応募したんです。(何から何まであいまい…笑)文章を書いて送った記憶があって・・・。それで、その当時は、カセットテープの時代でしたけれども、参加賞より もうちょっと上の賞をとって、副賞として、ラジオ付きのウォークマンをもらったんです。(正確にいうと、SONY製ではなかったので、ウォークマンではないんですけれども。)
2回めは、20代の半ば。まさにNHKラジオの番組で、ラジオ番組を作るという番組に応募。ドラマではなくて、いわゆるラジオDJのような、おしゃべりをして、曲をかけて・・・というような原稿を作って応募。実は、こちらも選考を通って、NHKのスタジオで収録をして番組がNHKの放送で流れたんです。
毎週1時間番組で、4人参加するという番組だったので、ひとり10分程度。
これこそ、録音したものは家宝では?と思うんですけれども、そのカセットテープ、どこかにはあったような…。
番組名も覚えていなくて。
ただ、4人の中から最優秀を選ぶという番組で、最優秀に選ばれた女性の方の声が、すごーく素敵だったな〜という、その記憶だけが残っています。
あとは、その当時 病床にいた祖父に聴かせてあげたなあと。
・・・と、今 こうやって書くと、上記の出来事、2つとも、まあまあ すごいことのようなのに…その当時、まわりに言うのも、ちょっと恥ずかしくて…というお年頃だったのかなと…。
そんなことをしていて、一体何を?みたいな。その当時は、今ほど 表現の手段が多くなかったせいかもですね。
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そのような訳で、今回のラジオドラマのことも、今のところ moso-storyですけれども、もしかしたら、non fiction になる・・・かも?かも!です(#^.^#)♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 ラジオドラマ、聴いたりしますか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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