-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月7月21日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
エッセイストのなりさらりです。
以下の過去記事 ↓↓
こちらの記事に書いたうちの、ひとつについては、先日、こちらの記事 →→ 《fiction (moso-story)》ラジオドラマ制作 書きました。
今日は、おすすめ番組、もうひとつの
NHKラジオ深夜便の中の 「クラシックの遺伝子」について
なりさらblog引用
上記、アンカーの紹介で、森田美由紀さんの紹介のところで書かれている日曜日4時台の「クラシックの遺伝子」というコーナー。
衣食住の《住》NHKラジオ おすすめ番組を ふたつ
あら、先週の放送は、このブログをアップすることは、もう配信終了になっていますね。でも、定期的に放送されますので、次回以降 ぜひどうぞ♪
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クラシック音楽 と 私なりさらりは、
いわゆる
切っても切れない ふかーい関係 といっても過言ではありません。
ということで、過去記事でも、クラシックにまつわる話題は、あれこれあれこれ…。
今回、そのルーツにせまります!
この番組の中では、NHKラジオ深夜便のアンカーである森田美由紀さんと音楽評論家である奥田佳道さんがクラシックについてのお話をされながら、曲を流しています。
お二人とも穏やかな口調で、日曜の明け方には、ぴったり。聴き逃しで聴くのも楽しい時間です。
明け方 夢うつつで、聴くともなしに聴いていて 流れてきたのが、
グリーグ作曲 「ペール・ギュント」
記憶が小学生に戻りました。
小学校のときの音楽の授業
歌を歌うこともあれば、リコーダーなど楽器を習うことも、その中で、クラシック音楽を聴くという授業がありました。そのときに取り上げられたのが、
グリーグ作曲 「ペール・ギュント」 だったことを思い出しました。
詳しくは覚えていなんですけれども(なにせ 50年近く前…笑)
以下の曲を聴きながら、音楽の先生の説明を聞いた記憶が・・・。
朝
オーセの死
アニトラの踊り
山の魔王の宮殿にて
曲を思い出すときって、何かの思い出とつながりますよね。
それぞれの曲を聴くと、本当に音楽の授業を思い出します。
そして、それぞれの曲、検索をしていただくと、たぶん、聞いたことがあるような…という曲ばかりだと思います。
そして、この「ペール・ギュント」 小学生の時に習った以上に、ストーリー性があって、曲も奥が深いことがわかりました。
奥田佳道さんのお話、興味深いです(#^.^#)
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今日の記事は、クラシック音楽のルーツのひとつは、音楽の授業だったという話でした-。
それ以外にも、あれこれあるので、それはまたいずれ♪
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音楽評論家の奥田佳道さんの番組をもうひとつご紹介。
--- NHK 音楽の泉 ---
日曜日の朝にラジオから流れてくる番組。興味深いのは、これが、FMラジオではなく、AMラジオ (今の言い方だと、NHKラジオ第1)だということです。
クラシック番組だと、FMラジオの印象があるのは、昭和世代?
それが、この番組はFMではない、というところが何だか良かったりするんですよね。
こちらも聴き逃しで聴けますので、ご興味があれば、ぜひどうぞ。
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前回からの、続きではありますが、今日、クラシック音楽のことを熱く語ったのは、ふか〜い訳があります。そのワケは、また明日以降に〜♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 ラジオでクラシック音楽、聴くことありますか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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