《petit essay》101記事めに、101匹わんちゃんの話から、あれこれと…。【なりさらblog】

--　ご挨拶　--

初めてこのブログをご覧になる方へ　このブログは、ちょっとした「読み物」（essay）です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方　（は、後からぜひ）どうぞ、ご覧ください♪　

--　written by なりさらり --

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2023年8月16日　（まずは、過去記事ぜひどうぞ）

---今日の記事はここから！---

エッセイストのなりさらりです。

まずは、過去記事はこちら↓↓

そのような訳で、以下の通り、《petit essay》のカテゴリーが100記事になっています。そして、今日この記事をアップすると、101記事めに。

そしてそして、本日みじかブログ。

過去blog引用

と、いうことになりますので、今後は《petit essay》については言葉の通り「え？これだけ」という記事も、遠慮なく書かせていただきます-。そういう日もある、なりさらblog♪
《petit essay》petit essay 100記事記念によせて新カテゴリー誕生♪《petit special essay》

101記事めといえば、小さい頃、映画館で見た101匹わんちゃん。

映画館で映画を見ることが少なかったので、見た映画を、指折り数えられる…と、よく言っていました。

あとは、おやゆび姫の映画のこと。マジカルなんとか…というもので、映像と実写、実物？これも記憶が曖昧なんですけれども、幼稚園くらいの頃に見て...あれは、何だったのかしら。

映像が、そのまま実写？実物？になったりしていたんですよね。今でも、ときどき思い出したりしています。

「それ、知ってる〜」という人と語りたいと思う、映画。

小さい頃は、「東映まんがまつり」というのがあって、それを見に行っていました-。

まだ、ドラえもんが映画になる前の半世紀前の話。

ドラえもんといえば、私が小学生の頃にテレビ放送が始まって、その頃は、日曜日の朝だったんですよね。その後、夕方、毎日というときもあって、そのくらいの時期は、よく見ていました。

その後、ずーっと時を経て、おいっ子、めいっ子と、初めてドラえもんの映画を見たときには、感動して泣いてしまって。妹が「ドラえもんの映画は泣くのよ-」と。

そういえば、（みじかブログといいながら、そういえば、と次から次へ…笑）数年前に、アンパンマンの主題歌がラジオから流れてきて、歌詞を聴いていたら、号泣に近い感じで、泣けてしまったことがあって･･･。

そのことを思い出しながら、今、歌詞を見ていても、じわっと。(アンパンマンは、ほぼ見たことがないんですけれども）

黒川伊保子先生が「泣くことはデトックス、泣けるアイテムがあると良いです」というお話をされていました。泣ける絵本、泣ける音楽、泣ける映画などなど。