-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年1月4日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
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2025年2月発刊の絵本。ネットでのお知らせも出ますので、その際には、こちらのサイトにも載せさせていただきます-。
文筆家のなりさらりです。
年に一度のことは、このブログを覚書に・・・という使い方。
(年末年始のことは、あれこれ書いておくと翌年以降の確認になります)
昨年(4日前)の年越しの際に作った、年越しそば。今回も、ほーんとうに美味しかったです。
2021年、2022年は、きつねせいろ
2023年、2024年は、鴨きつねせいろ
小さい頃は、いわゆる「冷たいおそば」
大人になってからは、いわゆる「あたたかいおそば」
そして、私の年越しそばの歴史は、第3ステージに入ったというような感じかと。
「せいろ」と書いていますが、要は、あたたかいつけ汁を作って、ゆでたおそばをつけ汁に入れながら食べるというスタイル。
これって、本当に私の好みにちょうど合っているんですよね。
なぜならば!
・食べものは、基本、歯応えのある かたいものが好き。
・麺類も同様のため、ゆで過ぎたり、いわゆる のびてしまった状態は、避けたい。
となると、もちろん、冷たいお蕎麦をめんつゆにつけるスタイルも良いですし、あたたかいお蕎麦をささっといただくのも良い訳ですが、そのふたつの良さをミックスしたのが、ここ数年お気に入りの「せいろ」スタイル!となる訳です-(#^.^#)v
そして、具材をたっぷり入れることによって、栄養もたっぷり♪
さらに、つけ汁を多めに作れば、翌日以降、別アレンジで使えます。
(のんびりしたいお正月に、作り置きは必須!)
鴨きつねせいろ 2024年年越しバージョン
・妻有そば
・合鴨ローススライス1パック(10枚くらい)
・湯通しをした油揚げ2枚 細切り(きつねせいろのときは、四角に8等分)
・ねぎ1本 斜め切り (バランスとしては、2本でもよかったかも)
・市販のかつおだし(紙パックをそのまま入れるもの)
・小分け冷凍してあるほんれんそう
・ゆでたまご
つくりかた
1.お蕎麦をゆでておく
2.鴨、油揚げ、ねぎを炒める(油なしでOK)
3.上記2.に お水とだしパックを入れてつけ汁を作る
(またもや、私の場合は、これ以外の調味料なしでOK。具材のうまみで十分。もちろん お好みで適宜 調味料を。)
4.つけ汁を器に入れて、ほうれんそう、ゆでたまごをのせる
5.おそばをつけながら、いっただっきま-す。
今回も美味美味美味!良い年越しになりました-。
お蕎麦も、いつものお気に入り。
--- 商品ご紹介 妻有そば ---
※ホームページから問い合わせさせていただき、画像引用させていただいています(#^.^#)
ブログ内過去記事はこちら →→ 妻有そば の検索結果 - 衣食住の知恵袋《そしてballet》
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余った(というか、そもそも多めに作った訳ですが)つけ汁は、翌日は、お豆腐と白菜を足して、お味噌を入れていただきました-。これまた、具材たっぷり、栄養たっぷり。美味しかった-(#^.^#)v
無駄なく、二度楽しめました-♪
2025年も「頑張り過ぎない家事」というのは、引き続き。ごはん作りも 頑張り過ぎず、美味しくて栄養のあるものを食べよう!と思っています。
#今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 年越しそばは、どのような? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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