-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年1月12日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
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紫色好きなので、紫色テイストも盛り込んだ絵本になっています。
文筆家のなりさらりです。
コーヒーのこと、あまり書いたことがなったかも。と、まずは過去記事検索の旅へ〜♪
やはり・・・、コーヒーのことをメインに書いたこと、なかったです。
では、今日お初で書こうと思います。
コーヒー好きで、コーヒーメーカーやコーヒーミルを持っていたこともありましたが、最近は、コーヒーは、外出先か職場で飲むもの・・・という扱い。
なので、ブログ記事でも、メインではコーヒーの話題が登場しなかったのかと‥。
それが、ここのところ「あるもので何とか」というのが、何となくのキーワード。
コーヒーについても、いただきもののコーヒーがあって(豆を挽いてあるもの)とはいえ、ペーパーフィルターもないし・・・と思っていて、茶こしを使おう!と思ったら、目が粗く、では・・・と、あくとりが使えるかも…と。
と、なんと、あくとりをつかって、コーヒーを淹れています。
あくとりは、柄(え)がついたステンレス製、あくをとる部分は、ステンレスメッシュの楕円形。
1.あくとりに粉末コーヒーをのせる
2.計量カップを下において、ゆっくりお湯を注ぐ
3.一回だと薄いので、計量カップに入ったコーヒーを、もう一度、あくとりのコーヒー粉末を通して、カップに注ぐ。
4.そのカップをコーヒーを、もう一度、計量カップに。
5.最後、もう一度カップに注いで、でっきあっがり〜♪
ということで、都合4回ほど、あくとりを通して、できたコーヒーの濃さがちょうど良く、美味しく飲んでいます。そんな淹れ方あり?と思うかもしれませんけれども、美味しく飲めれば、あり!
なぜ計量カップかというと、注ぎ口があるので、注ぎやすいため。
昔ながらの喫茶店が、時間をかけてコーヒーを淹れますよね。
何となく、そのイメージで、手をかけて、ちょっと時間をかけて淹れるコーヒー、ありかも…と。悦に入って、コーヒーを淹れる時間を楽しんでいます。
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その時に使っている器が、過去記事にも書いている、ガラス容器。ガラスコップ。
衣食住の《食》三つ子に戻った 耐熱ガラスコップの使いみち (HARIO)前半
衣食住の《住》三つ子に戻った 耐熱ガラスコップの使いみち (HARIO)後半
コーヒーも、朝や夜のごはんの後に、ちょっと飲もうかな、という感じなので、この大きさの器がジャストサイズ。しかも、お湯を注いでもOKな耐熱容器。
ガラスの容器にホットコーヒー?と思うかもしれませんが、それも、ありということで。
--- 商品ご紹介 HARIO 耐熱ガラス製プリンカップ200 ---
※画像引用を快諾していただき、早速引用させていただいています(*^-^*)♪ おいしそう~♪♪♪
このガラスコップは本当に万能。まだまだ書きたい使い勝手については、またいずれ〜♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 コーヒー好きですか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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