-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年4月17日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
--- 文筆家 なりさらりからのお知らせ --- (毎日アップします)
ひとつ、作品を応募しました(^_^)/
文筆家のなりさらりです。
「パキータVa.プロジェクト」というタイトルで、バレエの記事を書いています。
過去記事は こちら ↓↓
《ballet》パキータVa.プロジェクト②/振付けを、旅に連れていく
《ballet》パキータVa.プロジェクト③/発表会を観ること
今日は、シリーズ4回め。「Va.」 とは、バレエ用語で、「ヴァリエーション」のこと。
「ヴァリエーション」とは、舞台上で、一人で踊ることをいいます。
教えてくださっている先生の(無謀さの 笑)おかげで、ヴァリエーションを踊らせてもらうことができています。
ただただ、ありがたいです。
次の発表会は、7月。まだまだのようで、もうすぐ。
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発表会に出た最初の頃は、振付けを間違えないようにすることが精一杯、次にテンポの速い曲だと、テンポに間に合うように踊ることが精一杯。
そして、なぜか本番は、テンポ通りに踊っているつもりが、焦りがあるのか、追い越しちゃうんですよね。(要はテンポに合っていない とほほ…泣!)
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そして、毎回、目標を立てたり宣言をしたりする訳ですが、今回のパキータは、スピードがとても速い訳ではないので、ひとつひとつのパ(バレエの一つ一つの動き)を、セオリー通りにきちんと踊りたい!と思っています。
速い訳ではないけれども、難しいパは、たっぷりあります。
中でも、今現在、まったくできていないのが、「バッチュ」
プロのバレエ公演を観ていただいてもよく出てきます、華やかな動き。
片足で踏み切って、両足を空中で揃えて(打って)、着地します。
パキータの第1ヴァリエーションでは中盤に出てきます。斜めに進んでいく動き。
私からすると、もう、これ人間ができること?って思います。
空中で揃えるといっても、真上に跳ぶ訳ではなくて、前に進んでいくので、斜めに上げた足の方に、もう一方の足を空中で揃えるんです。しかも、足は伸ばしたまま。
分かります?そのまま、頭から後ろにひっくり返りそうになります。
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ということで、腹筋と体の引き上げがポイントな訳です。今までも、この動きは出てきていたので、「なんちゃってバッチュ、にもなっていない!」という「バッチュ」でした。
反省をして、このブログでも宣言!
「なんちゃってバッチュ」くらいはできるようにしたいです! (どういう宣言?)
もう本当に、バレエはアスリートの要素が必要。それが魅力でもあって続けているんですけれども。日々練習、練習。楽しく頑張ってみます-♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 運動するためにバレエいかがでしょう? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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