-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年4月23日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
--- 文筆家 なりさらりからのお知らせ --- (毎日アップします)
以前も書きましたが、「なりさらり」のイントネーションは、「かたくりこ」と同じです♪
---今日の記事は ここから!---
文筆家のなりさらりです。
過去記事は こちら ↓↓
《ballet》パキータVa.プロジェクト②/振付けを、旅に連れていく
《ballet》パキータVa.プロジェクト③/発表会を観ること
《ballet》パキータVa.プロジェクト④/バッチュ(battu)
今日は、シリーズ5回め。「Va.」 とは、バレエ用語で、「ヴァリエーション」のこと。
「ヴァリエーション」とは、舞台上で、一人で踊ることをいいます。
前回記事に書いた、バッチュという動きは、なんと、あんっなにできなかった!のに、教えてくださる先生のおかげもあって、できるようになっちゃいました。
ちょうど、前回ブログに書いたから? 言霊(ことだま)ということ?
自転車に乗れるようになった時の感覚みたいでした。
できちゃったら、なぜできなかったのか、分からない…みたいな。
もちろん、美しく上手に踊るには、まだまだですけれども。
ということは、できないことをブログに書くといいのね!と思って書きます!(そんな簡単にいくわけないですけれども 笑)
次なる目標は、ターンです。
ピケターンといいまして、舞台上をくるくる回りながら、進みます。タイヘン(>_<)!
回るときは、軸足一本で回ります。(よく考えると、すごいことを…)
反対の足は、パッセといって、足を持ち上げて、つま先を軸足の膝につけて回ります。(って、文章で書くと大変なことに思えてきます…大変なんです、本当に)
回り方に、2通りあって、パッセにした足を、開くように(外回り)回るか、閉じる方向に(内回り)回るか(閉じてはいけないんですけれども)の違いがあります。
パッセの足を開くように回るのを、ピケアンドゥオール(アンデオールと、言ったり書いたりもします)
パッセの足を閉じる方向に(閉じてはいけませんが)回るのを、ピケアンデダン といいます。
今回、パキータのヴァリエーションでは、ピケアンドゥオールのターンで進みます。
教えてくださる先生の指導を受けながら、すがれるものには何にでもすがりたい!ということで、動画検索。
前回発表会でも、以下のような感じでした。
過去記事は こちら↓↓
前回発表会の時のシェネの練習、目は回りましたけれども、効果はあったかも…。
今もピケターンの動画を見ていました。まだ実際には回っていないので、早速、実践に入ったら、また練習の成果、お知らせいたします‐。頑張ります‐(*^_^*)v
せっかくなので、ピケターンの動画、ご覧になってみてください‐。検索でいろいろ出てくると思います(^_^)/♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 ピケターン、ご覧になりました? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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