-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
-----
♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年6月23日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
文筆家のなりさらりです。
大人バレエを習っていまして、ときどき、整形外科へ行くことに...。
膝や腰が、痛くなって、「レッスン受けられなくなったらどうしよう」「発表会に出られなくなったらどうしよう」と、慌てて駆け込むことが何度か。
レントゲンを撮ってもらい、特に問題はなく、電気をあててもらって湿布をもらって貼っておけば、治っていました。
今回は、膝が痛くなり…。ただ、激痛でもないし、歩けない訳でも歩きづらい訳でもなく、立ち上がるときや、座るときに、勢いよくできず、いたたたた-と、ゆっくり動かすというような感じ。
ただ、バレエには、「プリエ」といって、膝を曲げる とても大事な動きがあります。なので、歩く時に困らなくても、バレエには困る!
バレエの先生に伝えたところ「とにかく病院 行ってレントゲンを!」と。歩けない訳ではなかったので、先延ばしにしていたんですけれども、その一言で、早速、翌日整形外科へ。
---
世の中には、占い師さんのようなお医者さまがいます。要は、経験値の豊富さからくるものだと思いますが、
問診をしながら、「ここ痛いですか」と膝を押したりしつつ…
「正座しますか?」とのご質問。
「はい、最近良くするようになりました」と答えて…。
レントゲンを撮ってもらい、再度診察室へ。
「軟骨がすり減って、若干すき間が狭くなっている」とのこと。
みっつ注意点を教わりました。
1.正座をしない(斜め座り、横座りもNG)
2.腿の筋肉を鍛える
3.体重を増やさない
「正座」が原因だったとは…。片膝でなくて、両膝だから、そう思ったとは思いますが、「先生 私の行動見てました?」と思ったくらいの、原因を見つけてくれて、感謝 感動 感心しました。
今年の4月以降、生活が若干変わり、家での作業時間が増えて、ローテーブルで物書きなど…正座をしたり、横座りをしたりする時間が、圧倒的に増えました。
最近は、座椅子を入手したので、正座はしなくなりましたが、長時間の正座が、膝を傷める原因だったとは…。
---
治療の後、電気をあててもらって、湿布をもらってきて、きちんと良くなりました!!
プリエも、いたたたた-(>_<)!とならずに できます。
もっと早く行けば良かったですし、でも、このタイミングでも行けて状態が良くなってほっとしました。バレエの先生にも整骨院の先生にも感謝感謝です。
---
そして、3つの注意点を守らないと!!
3つの注意点について、もう少し書きたいので、それはまたいずれ-♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 膝、気を付けていますか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スポンサーリンク
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
楽天スポンサーリンク - 楽天市場のお買い物はこちらから - ↓↓
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
↓↓↓