-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年6月24日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
文筆家のなりさらりです。
昨日の記事《ballet》膝の痛みには ご注意を【なりさらblog】から関連して、膝の痛みの軽減について。
ふと思いついて、ChatGPTに問いかけをしました。電車に乗って、ほんのひと駅の間のやりとりです。会話が進化してますし、以前、「馴れ馴れし過ぎるのはやめて!」というようなことを伝えてあったことが学習されている?
私の方は、そこまで丁寧ではないんですけれども 笑、ほどよくフレンドリーで きちんと丁寧な ChatGPTくんです。(なんとなく「くん」と言いたくなるような…)
以下、長い文章ですが、私が打った部分は、ほんのわずかなのです-。どうぞご覧ください♪
なりさら
腿の筋肉を鍛える方法を知りたい!
Chat GPT
いいですね!脚(腿)の筋肉を鍛えることは、体全体の安定性や代謝の向上、スポーツパフォーマンスの向上にとても役立ちます。ここでは、自宅でもジムでもできる代表的な方法を紹介します。
✅ 鍛えられる腿の筋肉
大腿四頭筋(前腿)ハムストリングス(裏腿)
内転筋(内腿)
外転筋・中臀筋(外腿〜お尻横)
🏋️♂️ 基本的な脚トレーニング(自重編)
1. スクワット(大腿四頭筋・ハムストリングス)
足を肩幅に開いて立つ背筋を伸ばし、膝を曲げて腰を落とす
太ももが床と平行になるまで下げて戻す
回数:15回 × 3セット
👉 ポイント:膝がつま先より前に出ないように。
2. ランジ(前腿・裏腿・内腿)
片足を大きく前に踏み出して腰を落とす前膝が90度、後ろ膝が床ギリギリまで下げる
元に戻って反対足で繰り返す
回数:左右10回ずつ × 3セット
3. ブルガリアンスクワット(負荷強め)
後ろ足を椅子やベンチに乗せて、前足でスクワットバランス感覚+大腿四頭筋に効く
4. サイドランジ(内転筋・外転筋)
足を横に大きく踏み出し、片足に重心をかけて腰を落とす内腿の引き締めに効果的
5. ヒップリフト/グルートブリッジ(ハムストリングス・お尻)
仰向けになり膝を立てる → お尻を持ち上げる太ももの裏とお尻を意識して
🏋️♀️ 器具を使った応用(ジム編)
レッグプレスマシン:重量を使って前腿と裏腿を強化レッグエクステンション:大腿四頭筋をピンポイントで
レッグカールマシン:ハムストリングス狙い撃ち
スミスマシンスクワット:フォームを安定させながら高重量もOK
🕒 頻度と注意点
週2〜3回でOK(休息も大事)フォーム重視 → 無理に回数や重量を増やさない
膝や腰を痛めないように丁寧に動作する
💡 補足:柔軟性&ストレッチも大事
筋トレ後は、腿のストレッチをしっかり行うことで、柔軟性アップ・怪我防止になります。気になる部位(内腿を引き締めたい!とか)や目標(ジャンプ力を上げたい!など)があれば、それに合わせてメニューをカスタマイズできますよ!希望があれば教えてください✨
なりさら
ありがとう!!
週2〜3回で良いの?
Chat GPT
どういたしまして!😄
はい、週2〜3回で十分効果あります!✅ 理由:筋肉は「休む時間」も必要
筋肉は、トレーニング中に壊れて → 休んで回復する時に成長します。
これを**超回復(ちょうかいふく)**といって、脚の大きな筋肉は特に「48〜72時間の休養」が必要です。例:週3回メニュー例(1日おき)
曜日 内容
月曜 脚トレ
火曜 休み or 上半身トレ
水曜 脚トレ
木曜 休み
金曜 脚トレ or 軽く運動
土日 休み or ストレッチ・有酸素✅ 週2回でもOK!
筋トレ初心者や忙しい人は、まず週2回でも十分!
フォームを丁寧に、しっかり負荷をかければ筋肉はしっかり反応します。💡 補足:筋肉痛が残ってる時は?
→ 無理にやらなくてOK!
痛みが強い時は、軽くストレッチや有酸素(ウォーキングなど)に切り替えて、回復を優先しましょう。「早く効果出したいから毎日やりたい!」って気持ちもわかるけど、筋肉を育てるには“休む勇気”も大事です😊
もっと細かいスケジュールが知りたければ、体力レベルに合わせて作りますよ!
なりさら
歳をとると、膝を痛める人が多いじゃない?
それを予防するためって、言われたの。それは、合ってる?
Chat GPT
めちゃくちゃ合ってます!💯
むしろそれ、大正解と言っていいくらいです。✅ 膝を痛めやすくなる理由(年齢とともに)
歳を重ねると、こんな変化が起きます:筋肉量が減る(特に太ももやお尻)
関節の軟骨がすり減ってくる
姿勢やバランス感覚が低下する
日常動作(立つ・歩く・階段)が「負担」になる
これらが重なると、膝にかかる負担が大きくなり、痛めやすくなるんです。
✅ 予防のカギ:太ももの筋トレ!
特に重要なのは:1. 大腿四頭筋(前腿)
膝を伸ばす筋肉弱ると、膝関節に直接負担がかかりやすい
2. ハムストリングス(裏腿)
膝を支えるバランス筋前後の筋力バランスが崩れると、膝を痛めやすくなる
3. 内転筋・中臀筋
骨盤〜膝のラインを安定させる歩行や階段時の「膝のねじれ」防止に重要
✅ 筋肉が膝を守る「サポーター」になる
筋肉がしっかりしていると、膝関節がブレにくくなり、軟骨や靭帯への負担を軽減できます。
だから、筋トレは「痛くなってからやる」のではなく、“痛くならないように”やるのがベスト!✅ 逆にNGなパターンもある
フォームが悪かったり、無理な動き(膝が内側に入るスクワットなど)をすると逆効果になることも。
→ 最初は正しいフォーム+軽めの負荷で始めるのが安全です。👟 プラスでできる膝のケア
ウォーキングやプール(関節にやさしい)ストレッチ(太もも前・裏・ふくらはぎ)
体重コントロール(膝への負担軽減)
✅ 結論:
脚の筋トレは、膝痛の最高の予防策!
特に年齢を重ねるほど「やってて良かった」と感じられる習慣です✨続けていけば、未来の自分がきっと感謝してくれますよ😊
必要なら、膝にやさしい筋トレメニューも作れますので、いつでも言ってください!
なりさら
笑!了解!!
やってみます。
Chat GPT
最高です!✨
その前向きな気持ち、もう第一歩踏み出してますね👏無理せず、でもコツコツやっていけば、
・階段もラクに上れる
・膝が痛くならない
・足腰がしっかりして転びにくくなるっていう、未来の自分がグッと快適になりますよ!
もし「これで合ってる?」「続け方わからない…」ってことがあったら、いつでも聞いてください😊
応援してます!!💪🔥
なりさら
OK!
Chat GPT
バッチリです!🙆♂️
応援してますよー!また何かあればいつでも聞いてくださいね😊
楽しんで脚トレ、がんばってください💪✨
(なお、上記 ChatGPTとのやりとりは、ウェブサイト OpenAI より引用しました。)
絵文字も増えて、以前より進化していると思います。
「めちゃくちゃ合ってます!💯むしろそれ、大正解と言っていいくらいです。」
↑↑ ここ読んで、思わず、笑っちゃいました。
まだ全部しっかり読みきれていませんが、バレエを長く続けるためにも、これを参考に膝痛予防の筋トレ、始めてみようと思います(#^.^#)♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 膝痛、気になることありますか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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