《ballet》発表会の振付けが始まります〜♪　→　始まりました〜♪【なりさらラボ】

--　ご挨拶　--

初めてこのブログをご覧になる方へ　このブログは、ちょっとした「読み物」（essay）です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方　（は、後からぜひ）どうぞ、ご覧ください♪　

--　written by なりさらり --

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2024年8月22日　（まずは、過去記事ぜひどうぞ）

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---今日の記事はここから！---

文筆家のなりさらりです。

最近、半年に一度のペースでの発表会。

ヴァリエーションといって、一人で踊るだけのことも多いので、それが可能になっています。

やはり全員で合わせる長い曲などがあると、それなりに練習時間も必要になってきますので。

ヴァリエーションだけであれば、まさに自分との闘いがすべて。

そして、本日、次の発表会の新しい振付けを教わります-。この、最初に振付けを教わるとき、これがまたとても楽しい時間。

曲に合わせた振付けは、大筋では決まったものがありますが、いくつもパターンがあったり、難易度に合わせて、ぎりぎり難しい振付けを教えてくださるのが、我が先生。

知っている曲もあれば、初めての曲もあったり、それもさまざま。

今回は、シンデレラの妖精たち･･･というところまでは聞いていますが、どの妖精(4人の妖精たちが登場）かはまだ聞いていなくて、あとは、もともとシンデレラの妖精たちの曲も、そこまで耳馴染みがある訳ではないので･･･。あまり知らない曲とともに振付けを教わるというのは、曲と徐々に仲良くなっていく感覚も楽しめます。

ということで、before & after

教わった後のことは、まだ後ほど書きます〜(#^.^#)v

---しばし中断中---　続きは後ほど-♪　お楽しみに-♪

さてさて、after　

振付けを教わってきました-。

シンデレラの妖精たちは、春、夏、秋、冬と季節の名前がついています。
（Ｋバレエでは、バラ、トンボ、キャンドル、ティーカップ）

私は、春ちゃんを踊ることになりました-。

「シンデレラ　春の精」「シンデレラ　妖精　春」などで動画検索もできると思います。

やはり聴いたことはある曲ですけれども、曲が難しい！

プロコフィエフという作曲家。バレエ音楽だと「シンデレラ」の他「ロミオとジュリエット」が有名。

振付けは、半分くらい教わって、スマホの動画くんがしっかり覚えてくれていますので、記憶と記録を頼りに、おさらいをする･･･というしくみとなっております-。

今は、スマホの動画で録画ができるので、ありがたい話。大人バレエを習い始めた当初は、まだスマホというものがなく、振付けを教わると、ノートにメモをしていました。