-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月2月21日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
ブログエッセイストのなりさらりです。
タイトルのアレグロ(allegro)・・・って?
音楽に携わっている方は、ご存知かと・・・。
アレグロ(allegro)とは、音楽用語でいうと、テンポ(音楽のスピード)を示す言葉で、「速く」という意味になります。
これが、バレエ用語になりますと、「速いテンポで踊る踊り」というような意味合いになります。(音楽用語同様、テンポそのものを示すこともあります)
「バレエ アレグロ」で検索をすると動画も出てくるかと・・・。
レッスンの中でいうと、
バーレッスンの後に行われる センターレッスン で、アレグロという踊り(動き)があります。
さまざまなバレエのレッスンCDでも、「allegro」というタイトルになっている曲があって…。
Kバレエ レッスンCD「REVERENCE」の中でも、「allegro」というタイトルがついているアップテンポの曲が収録されています。
以下、オフィシャルグッズ販売のサイトです。よろしければ ご覧くださ-い。
--- Stage Door 公式サイトより ---
このレッスンCD、全部持っています。素敵なんです-(#^.^#)♪♪♪
ピアノ曲、聴いているだけでも癒されます。
(Kバレエアンバサダーに登録をしていますゆえ、おすすめ感 満載♪)
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私 なりさらり、大人になってからバレエを習い始めて、この春で20年になります。
以前は、スピードが速い動きは、とにかく苦手で「頭も体もついていきませ-ん(>_<)!」となっていたんですけれども、最近は、好きかも(#^.^#)♪ となっています。
好きかも・・・の理由は、
1.20年経って徐々には、できないことができるようになってきては いるので、以前よりもスピードが速い曲に、頭も体も追いつくようになってきたため。
2.繰り返し繰り返し踊っていると(100本ノック、1,000本ノックのようなイメージ)、最初はスピードに間に合わないのに、徐々に合ってくる感じが なんだか楽しくなってきたため。
3.Kバレエのレッスン風景などの動画やテレビ番組などで、熊川哲也さんの指導の場面が出てきたり、ダンサーのコメントを聞いていると、とてもカウントに入らないような動き(要は速い動き)と思われるような動きを、ダンサーの方がマスターをして本番で素晴らしく踊っていらっしゃる様子を見て、私自身が「カウントに入らない動きはないってことね!」と明るく前向きに思い込んでしまったたため。
※もちろんもちろん プロとは比べ物にならないレベルのオハナシなんですけれども、「やってやれないことはない!やってみよー!」という気持ちになっています(^_^)v (要は、ただただ暗示にかかりやすい(^^;)!)
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発表会に向けての振付け練習でも、アレグロに果敢に挑戦中!!
ただ、あまりにスピードが速い曲を使っているので、少々スピードダウンすることになっています。(それはそれで、ほっ・・・なのでした-(^^;)〜)
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 アレグロという言葉、ご存知ですか? 》
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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