※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2022年4月29日
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♪ アイキャッチ画像は月替わり 今月は、sakura ♪
--- 今日の記事は ここから! ---
前回から始まった、眠りの宝石プロジェクト♪ 今日は2回目です。
前回記事は、こちら↓↓
「宝石の精」「眠りの宝石」「宝石の精の踊り」などで、検索をしていただくと、あれこれと動画が出てきます。ぜひ、ご覧ください♪
どれも素敵♪
この動画は何かといいますと・・・
チャイコフスキーの三大バレエ作品といわれているうちのひとつ「眠れる森の美女」の「第3幕 宝石の精の踊り」といわれるものになります。
・・・と、書きながら、見ていると、本当にさまざまな動画が・・・。そうなんです。前回の「四羽の白鳥プロジェクト」の「四羽の白鳥」の踊りと比べて、さまざまな、踊りがあったり、使う曲があったりするみたいです。
過去記事引用
なぜ、四羽の白鳥で、そこまで熱く語るかといいますと、他のバレエ作品は、振付けは、「基本に忠実」でもあり、かつ「独創性」もあるので、同じ曲でも、振付けが違う場合があります。
でも、この四羽の白鳥は、基本は同じ。四羽は四羽、なんです。1分45秒程度の短い曲の中に、過去記事にあるように、8つに分けた振付けがあって、多少の違いはあれども、全体の流れは変わらない。
その、全世界中で踊られている四羽の白鳥の振付けを、教わることができるのは、本当に、ありがたく、素晴らしいことだな・・・と思う訳なのでした(#^.^#)
《ballet》四羽の白鳥プロジェクト⑳ / 神回のこと
上記に書いた「四羽の白鳥」の踊りは「四羽は四羽」それに対しての「眠りの宝石の精の踊り」は、とても好対照、というくらい、振付けも、使う曲も、踊る人数も、衣装もさまざま。
それもバレエの楽しさ♪
この秋のK-BALLETの新作「眠れる森の美女」の中では、熊川芸術監督の、どのような「宝石の精」の踊りになるのかしらということも、楽しみのひとつになりそうです。
そして、私 なりさらりは、発表会で、どのような宝石の精を踊るのでしょうか・・・。(我が先生次第 (#^.^#)♪)
どちらも楽しみ過ぎます-。
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連休明けから始まる発表会練習のことが楽しみ過ぎて、先生にいろいろ質問するんですけれども、今のところ「うふふ♪ ヒミツ」とのご回答。
まずは、動画を見ながら、「眠りの宝石の世界」を楽しみます-。ブログを読んでくださる皆さまも、少しずつ 眠りの森の世界へ~♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 バレエの動画、見てみません? 》
--- 今日の記事 おしまい! written by なりさらり (@nari_sarari) ---
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