-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月1月3日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
ブログエッセイストのなりさらりです。
年末のプチプチ エッセイで「きつねせいろ」のこと、熱く語りました。
大みそかの年越しそば「きつねせいろ」の予定だったんですけれども、「鴨きつねせいろ」となりました〜。
職場のお仲間が、12月に入ったくらいから「年末年始に食べる鴨を探している」とのこと。
鴨というと、「鴨南蛮そば」や「鴨せいろ」 ちょっと特別で美味しいものという印象。
何かのたびに「おいしい鴨、見つかりそうですか〜」という会話をしているうちに、何となく、印象に残っていたのかも?(←かもf^_^;)、たまたまです-。)
年末の買い物をしようと、スーパーのチラシを見ていた時に、鴨肉特売!とのこと。普段なら、目に入らなかったかもしれないのに、ここ一ヶ月話題に出ていたので、「美味しそう、食べたいかも!」(←かもf^_^;)、たまたまです-。)と思って、スーパーに。
買ってみました-。外では食べたことがあったものの、お初の鴨肉!
「お雑煮用」というのと「むね肉ロース」を買いました。むね肉ロースは、お正月の集まり用にと。
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きつねせいろならぬ、鴨きつねせいろで、美味しく年越しをしました。
きつねせいろのレシピは、前回記事にて →→ 《petit essay》プチプチエッセイ-petit petit essay-
♪♪♪ なりさらりレシピ 鴨せいろ ならぬ、きつねせいろ~ ならぬ、鴨きつねせいろ〜 ♪♪♪
1.おそばをゆでて、水洗い水切りをしておく
2.油揚げを8等分、四角に切る (これは今回は、細切りでも良いかも)
3.ねぎたっぷり(切り方はご自由に。小口切りでもいいし、斜め切り薄切りでも、いわゆる鴨南蛮で食べるような、ねぎをそのまま3~4㎝に切る切り方でも(*^-^*))
4.お雑煮用の鴨肉と上記2.の油揚げ、上記3.のねぎを、片手小鍋で炒める。(鴨と油揚げの油が出るので、油を敷かなくてOK)今回はお雑煮用を使いましたけれども、むね肉ロースでも良いかと。
5.あらかた 火が通ったら、お鍋に水を入れて、茅乃舎だしを入れて、つけ汁を作る。(今回、だしだけで、他の調味はなしでした。なりさらりレシピは、かなり薄味なので、お好みで、おしょうゆ、お酒、塩、みりんなどなど、どうぞ)
つけ汁でっきあっがり〜。
6.つけ汁は温かいままで、おそばをつゆに浸しながら、いっただっきまーす♪
※今回は、無水鍋でゆでていた ほんれんそう、スナップえんどう、あとは、スライスしたゆでたまごも一緒に食べました。栄養たっぷり。
きつねせいろのつもりが、思わず鴨肉も手に入り、栄養たっぷり。美味しい年越しそばになりました。
片手小鍋で炒めているときには、カレーを作るときに野菜を炒めている気分になりつつ・・・。
今までのきつねせいろも美味しかったんですけれども、これからは、鴨きつねせいろになりそうです(#^.^#)
鴨肉が手に入らなければ、鶏肉も良さそう。鶏きつねせいろもありです(^_^)v
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多めに作ってしまったので、年明けも「おせちもいいけどカレーも」作っていた年もあったんですけれども、そのまま、鴨きつねせいろそばとなりました-(#^.^#)♪
美味美味♪ よかったら お試しくださ-い。
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 鴨きつねせいろ いかがです? 》
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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