-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」（essay）です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 （は、後からぜひ）どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月4月24日 （まずは、過去記事 ぜひどうぞ）
---今日の記事は ここから！---
ブログエッセイストのなりさらりです。
過去blog引用
あら、最後にもう一度読み直していたら、ん？？？という箇所があって、再度やりとりをしたら、コントのようなことになっちゃいました 笑笑 そのやりとりは、またいずれ〜♪
衣食住の《住》ChatGPT3.5 との会話公開中 その７
前回からの続きのやりとり ↓↓
なりさらり
最後にもうひとつ、エミール・ヴァルトテュフェルの「美しき青きドナウ」と書いてあるけれども、ヨハンシュトラウスの曲と同じタイトルで、別物なの？
ChatGPT
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、私の先ほどの回答に書かれた「美しき青きドナウ」は、エミール・ヴァルトテュフェルの作品ではなく、ヨハン・シュトラウス2世による有名なワルツです。おっしゃる通り、別物です。
「美しき青きドナウ」はヨハン・シュトラウス2世によって作曲され、ウィンナ・フィルのニューイヤーコンサートなどで演奏されることが多いです。一方、エミール・ヴァルトテュフェルの「美しき青きドナウ」は別の作曲家による別の作品であり、ヨハン・シュトラウス2世の曲とは関係ありません。
おっしゃる通り、同じタイトルの曲でも作曲家や作品が異なる場合があります。ご指摘いただきありがとうございました。
なりさらり
そうなのね。エミール・ヴァルトテュフェルというのは、作曲家なの？であれば、どんな曲を作っているのかな。
ChatGPT
エミール・ヴァルトテュフェル（Emil Waldteufel）は、19世紀のフランスの作曲家で、特にワルツの作曲家として知られています。彼は、ヨハン・シュトラウス2世や他のウィンナ・ワルツの作曲家たちに触発されて、多くの華麗なワルツやポルカ、ガロップを作曲しました。
彼の作品の中で最も有名なものの一つに、「スカンドール・ワルツ」があります。他にも「愛のためのワルツ」や「永遠の愛」、「夢の日々」といった美しいメロディを持つ作品があります。彼の作品は、19世紀のフランス社交界で人気を博し、今日でもクラシック音楽のレパートリーの一部として親しまれています。
エミール・ヴァルトテュフェルの音楽は、優美で華やかな雰囲気を持ち、舞踏会や社交場で演奏されるのにぴったりです。彼の作品を聴くと、当時の華やかなパリの社交界を感じることができるでしょう。
なりさらり
「スカンドール・ワルツ」これって、日本語にしないと、どういうスペル？
ChatGPT
「スカンドール・ワルツ」を日本語にすると、「スカンドールのワルツ」となります。スカンドール（Scandale）はフランス語で「スキャンダル」を意味しますが、この曲のタイトルはフランス語のまま使用されています。
なりさらり
スケーターズワルツじゃない？
ChatGPT
申し訳ありません、誤解が生じてしまいました。おっしゃる通り、「スカンドール・ワルツ」ではなく、「スケーターズ・ワルツ」が正しいタイトルです。日本語では「スケーターズのワルツ」となります。このワルツは、エミール・ヴァルトテュフェルの最も有名な作品の一つであり、氷上でスケートを楽しむ様子を描写した楽しいメロディが特徴です。お詫び申し上げます。
なりさらり
今日は、だいぶ誤りが多かったみたい。お疲れ？
ChatGPT
申し訳ありません、今日は誤りが多かったようですね。おっしゃる通り、少し疲れが出てしまったかもしれません。
ただし、私はいつでもあなたのお手伝いをすることができますし、間違いを修正することもできますので、気にしないでくださいね。何か他の質問やお手伝いが必要なことがあれば、いつでもお知らせください。
なりさらり
はい、もちろん。それで大丈夫。
ChatGPT
ありがとうございます。もし今後何かお困りのことがあれば、遠慮なくお知らせください。いつでもお手伝いいたします。それでは、良い一日をお過ごしくださいね！
（なお、上記 ChatGPTとのやりとりは、ウェブサイト OpenAI より引用しました。）
･･･って、苦笑しません？
「少し疲れが出てしまったかもしれません。」と、言ってみたり、「お詫び申し上げます」と、謝っている割には、「それでは、良い一日をお過ごしくださいね！」と明るくこちらを励ます くじけない打たれ強さ！ 笑
ということで、忙しいときに 長文を書いてくれる ChatGPTは、間違えることは折り込み済みとして、楽しむ分には良いかと…。
そろそろ、今の 3.5から アップグレードしてみようかな...と思っています(^_^)/
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そして、マーツとワルツが好きな 私 なりさらり。インターネットラジオOTTAVAでも、よくリクエストをしていたことを思い出し･･･ちょうど、火曜日夜はライブの放送時間だったので、聴きながらリクエストメールも送信しちゃいました。
関連過去記事は、こちら ↓↓
《ballet》Ｋバレエダンサー 流行りのアンシェヌマン ふたたび ／ ポンキエッリ作曲 歌劇「ジョコンダ」より「時の踊り」／ OTTAVA Con brio (オッターヴァ コンブリオ)
リクエストメールを読んでもらうことも、何度かあります。今回は、どうかしら･･･と楽しみにしながら･･･。
（読んでもらっちゃいました-(^_^)/♪）
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 OTTAVA 聴いたことありますか？ 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい！---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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