※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
- スポンサーリンク - お買い物は、こちらで ↓↓
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2022年5月14日
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
♪ アイキャッチ画像は月替わり 今月は、book & coffee ♪
--- 今日の記事は ここから! ---
眠りの宝石プロジェクト③です。
過去記事はこちら ↓↓
《ballet》眠りの宝石プロジェクト② まずは動画を・・・♪
さてさて、10月のK-BALLETの公演については、ファンクラブ先行予約で、チケットの申し込みをしました-。楽しみです〜♪
-----
そして、10月の発表会については、踊る曲が決まりました。
チャイコフスキーの三大バレエといわれるうちのひとつ「眠れる森の美女」
その中の「宝石の精」の踊りを踊るところまでは決まっていまして・・・
今回は3人参加で踊ります。
私 なりさらりは、「銀の精」を踊ることになりました。silver fairy ♪
そして、前回、四羽の白鳥を一緒に踊った
エレーナちゃん (ブログ上のお名前です)は、「ダイアモンドの精 diamond fairy」
フランソワーズちゃん (ブログ上のお名前です)は、「サファイアの精 sapphire fairy」
そんなふうに、それぞれに宝石の名前がつくのも本当に素敵♪
-----
そして、これまた、動画検索で、
「ダイアモンドの精」「サファイアの精」「銀の精」と探してみてくださ-い(#^.^#)v
・・・と言いたいところなのですが、わりと…そう簡単には、探しにくい・・・のが特徴です。
過去記事引用
上記に書いた「四羽の白鳥」の踊りは「四羽は四羽」それに対しての「眠りの宝石の精の踊り」は、とても好対照、というくらい、振付けも、使う曲も、踊る人数も、衣装もさまざま。
《ballet》眠りの宝石プロジェクト② まずは動画を・・・♪
と、前回記事にも書いたように、「四羽の白鳥」といえば、本当に、ほぼほぼ振付けのベースは変わりません。4人が手をつないだまま踊るところも、衣装が白なのも(白鳥ですから)全世界共通といってもいいくらいです。
ところが、「宝石の精」に関しては、なかなか興味深くおもしろいです。
・ダイアモンドの精の踊り…かと思えば、金の精(gold fairy) と呼ばれていたり。(でも、金の精は金の精として、金の精の踊りもあります。ややこしい)
・サファイアの精…かなと思えば、アメジストの精といったり(衣装の色も変わります。どちらも素敵)
・銀の精は、コンクールなどで一人で踊る曲になることも多いんですけれども、舞台となると、3人や4人で踊る曲になったりします。
・さらには、男性だけで踊ったり、パドゥドゥといって男性と女性でペアで踊ったり、パドトロアといって、女性二人、男性一人で踊ることもあります。
・・・と、今回、「宝石の精の踊り」を踊るにあたり、ちょっと調べてみただけで、こんな感じなので、歴史や、バレエ団、振付家によって、もっともっと奥が深いのだろうな〜と思っています。
同じチャイコフスキーの三大バレエの「白鳥の湖」と「眠れる森の美女」、似ているところ、違うところも掘り下げていきたいです。
そんな話は、また次回以降に♪
そして、銀の精 silver fairy まだ振付け練習には入っていませんが、「前途多難! ひゅるるるる〜 泣!」とならないように、ガンバリマス!
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 宝石の精で、検索してみます? (何にせよballet動画お楽しみください♪) 》
--- 今日の記事 おしまい! written by なりさらり (@nari_sarari) ---
-スポンサーリンク-
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スポンサーリンク
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
楽天スポンサーリンク - 楽天市場のお買い物はこちらから - ↓↓
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
↓↓↓
↑↑ 上記2つ、クリックしていただけると、ランキング順位が上がります(#^.^#)v
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
☆「ちょっとおもしろかったかな」「な-んか役に立ちそうかな」「また読んでみようかな」などなど何か感想をもっていただけたら、はてなブックマーク・ブックマークコメントなど、よろしくお願いいたします♪
↓↓↓