-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年11月15日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
エッセイストのなりさらりです。
白菜…好きなんですよね-、しみじみ思います。
私自身、気に入っている記事…というものがありまして、以下の記事。
過去記事は こちら↓↓
過去blog引用
そうなんです。白菜って、葉と芯というと、何となく、芯の方がおまけのようなイメージだったりするという考えの方もいるかもしれないんですけれども、私は、たぶん、小さい頃から、「白菜は、葉っぱも芯もどちらも主役!」って思っていたんだろうなと。
どちらも美味しく、どちらも甲乙つけがたく・・・。
それが、今も続いていて、お料理をするときも、両方一度に使うのではなくて、それぞれ別々に使って、それぞれの味を楽しみたい・・・ということかもしれません。
衣食住の《食》白菜の葉と芯についての考察【なりさらりブログ】 - 衣食住の知恵袋《そしてballet》
「白菜を熱く語る」ということで、昨日、会っていた、1年1組のときからの幼なじみ《なりらぼ 登場人物のご紹介》 にも、白菜のことを熱く語っていたのでした。
最近は、一年に2回会おうねといっている幼なじみ。
たまに会う友人に熱く語るテーマがそれ? …って思いますよね 笑
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「芯」か「葉っぱ」か、ということも究極の選択肢ですし、
さらには、
「生」か「火を通すか」も、これまた、究極!
生のままの白菜サラダも、本当に美味しいですし、火を通しても もちろん美味しい。
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先ほど作った(作るというほどでも…)の白菜炒めは、こちら。
--- なりさらレシピ ---
1.8等分に売られている白菜の、芯の部分、5センチくらいに横に切ったものを、縦に細く千切り
2.魚肉ソーセージを同じ形状に細切り
3.白菜は、湯通しをして水切りしておく
4.こめ油で、白菜と魚肉ソーセージを炒める
5.既に、湯通しをした白菜を炒めているので、短時間で、しなっとなって、でっきあっがり〜♪
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・味付けは、お好みで。一旦は、そのままでも食べていただきたいくらい。白菜のあまみと、魚肉ソーセージの塩味で、美味しいです-。すりごまや削り節をかけるだけでも良いかと…。
・白菜の芯の細切りは、美味しいんです。だいこんやたけのこも同様の形状にして調理をしますが、それと同じ形状で、でも、食感が違って、普段、白菜の芯の千切りを食べたことがない方には新鮮かも。
・くせのない こめ油で炒めて、しんなり。でも、歯応えのある食感も残るので、それが美味美味。
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と、白菜について、熱く語ってみました-。白菜の芯炒め、お試し く-ださ-い♪
ぜ〜ひ〜♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 白菜の芯、お好きですか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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