-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2024年5月27日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
--- 文筆家 なりさらりからのお知らせ ---
---今日の記事は ここから!---
文筆家のなりさらりです。Kバレエアンバサダーに登録をしています。
今は、白鳥公演の真っ最中♪
過去記事は こちら↓↓
前回は、富山公演を観る日に書いていたブログでした-。
富山公演も素晴らしく良かったです。富山市が良かったということもあります。
主催が、富山市って…。なかなかに素晴らしいことをしているかと。
(図書館もとてもとても素敵で。文化的なことに力を入れていると思いました。)
平日の公演だったので、学校帰りの学生さんたちが親と待ち合わせて観にきているというような人たちも多くて、なんだか微笑ましく…。
--- AUBADE HALL(オーバード・ホール) 公式サイトより Kバレエトウキョウ「白鳥の湖」 富山公演について ---
富山公演にあたり、熊川さんの動画メッセージも♪
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富山公演は、5階席のほぼ中央で観ました。オペラグラスがあれば問題なく、むしろ、コール・ド・バレエ(群舞)の美しさを体感できるという気がしていて。
ひとつの公演を2回観られるチャンスがあれば、一回は、上の階の席から、積極的に観たい!と、最近はよく思っています。
これも、バレエが総合芸術だからなんですよね。全体を見渡せる位置から観たときの素晴らしさ。衣裳も舞台美術も照明も、圧巻です。
あと、もうひとつ。全幕作品は、ストーリーも楽しめます。中央で踊ったり演じたりしている人だけでなく、舞台にいるダンサーは、それぞれマイムで演じているときもあります。コミカルな動きなどもあるんです。それを全部観るには、目が足りない!
上の階の席からは全体が見渡せるので、近い席よりも見やすいです。そういう意味では、上の階の席ならではの楽しさもたくさんあります。
上の方の階の席は、お値段がお安くなったりしていますが、それぞれの階の最前列のシートは、特等席では?と、よく思ったりします。
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さてさて、白鳥公演、今回は思いがけず3回観られることになりまして、今週末は、プラチナシート、2列目。これも臨場感たっぷりで、楽しみ過ぎです-。
--- Kバレエオフィシャルサイトより 「白鳥の湖」 ---
ご興味がある方、チケットは まだとれるかも…大阪公演も良かったらどうぞ〜♪
今回、富山公演に思いがけず行くことができたおかげで、以前は、東京公演しか気にしていなかったのですが、ついつい全スケジュールも何となく把握するように(#^.^#)v
旅とバレエ、良かったです-♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 白鳥の湖、いかがでしょう〜♪ 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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