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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2020年6月13日
☆今は、ルーロミニとブラーバなんですけれども、去年の今日は、まだルンバを使っていたんだなあと。
仕事でも趣味でも、「専門用語」というものがあります。クラシックバレエも同様に「専門用語」がいろいろとありまして、大人になってクラシックバレエを習って、いろいろなバレエ用語に出会いました♪
・聞いたことも使ったこともなかったもの
・普段、使っている言葉だけれども、使い方が違うもの
・普段聞き慣れている言葉と、似ていて違うもの
と、3つに分けてみました。
◇聞いたことも使ったこともなかったバレエ用語、たくさんあります。このブログで、いくつかバレエの動きのことを書いていますが、そのひとつひとつの動きのことを「パ」といって、そのひとつひとつの動きの中には「プリエ」とか「タンデュ」「デガジェ」など、最初の頃は、習う言葉のほとんどが初めて尽くしだったなあと、なつかしいです。
◇普段、使っている言葉だけれども、使い方が違うバレエ用語、印象深かったのが、「バリエーション」という言葉。普段、バリエーションというと、「バリエーションに富んだ」とか「バリエーション豊かな」というように、種類が多いことをいいますが、バレエ用語でいうと、舞台で、一人で踊ること。ソロの踊り。まったく違う使い方ですよね。バリエーション、ヴァリエーションとも書いていますが、ヴァリエーションの話もまたいずれ♪
◇普段聞き慣れている言葉と似ていて違うもの、今日のタイトルに書いた「バランセ」という言葉があります。普段聞き慣れている言葉だと、「バランス」、「バランスととる」というように使いますよね。バレエでは、ワルツステップの動きのことを「バランセ」といいます。
~~~
小さい頃、ピアノを習ったり、部活は吹奏楽部だったこともあって、クラシック音楽は、比較的身近なもの。その中で、3拍子、ワルツの曲、大好きでした。なので、クラシックバレエを習って、バランセを教わったときは、なんだか、素敵♪ と思いながら。
と、いうことで、今日は、バレエをご存知のない方にも、このバランセの動きを少しだけご説明しようと思います(^-^)v(ちょうどレッスンで習ったところでした)
バランセ、先生が教えてくださるときは、
バー
ラン
セ
と、いいながら、3拍子、3つの連続した動きのお手本を見せてくれます。
ん?これ、今書いていて、おもしろい、と思いました。バレエ用語を使って、そのままリズムをとる動きって、あまりないと思ったので。「プリエ」にしても「タンデュ」にしても、言いながら、その動きを示すことはないなあと。ポーズそのものが、プリエであり、タンデュ、だからですよね。
バーランセ、バーランセ、1,2.3 1,2,3という感じ (読んでいる方も、リズムをとっていただけると…♪ 3拍子になります?)
バランセのことを書こうと思っていたら、バレエ用語の概要と、バランセの言葉のおもしろさで、ここまで書いてしまいました-。長くなりそうなので、今日のところは、ここまでにします(#^.^#) また、次回~♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 好きなことの気になる専門用語、何かあります? 》
〜written by なりさらり〜
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