※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2022年4月26日
※上野公園、良いです♪ 今年もバレエホリデイ開催です(#^.^#)v
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♪ アイキャッチ画像は月替わり 今月は、sakura ♪
--- 今日の記事は ここから! ---
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結局、「たまごの引き寄せ」のタイトルで書いていることは、たまごを一日何個も食べて良いという話、体にも頭にも良いという話。
同時にあちこちで聞いた訳で、それで安心して、日々たまごは、最低でも2個 食べています(^_^)/
衣食住の《食》たまごの引き寄せ② / 吉田都さん 千住真理子さん
上記過去記事より引用
そして、私 なりさらり。最近、たまごは一日2個半くらい (半て・・・?という話は、またいずれ♪) なんとなく日々の体調が良いような・・・(あくまでも個人の感想です)
衣食住の《食》たまごの引き寄せ② / 吉田都さん 千住真理子さん
たまごは、とにかくブームがあって、一度決めた調理方法がしばらくずーーーーーーーっと続いてしまうこと、しばしば。過去記事にも、あれこれ書いています。
現在のマイブームのご紹介
♪♪♪ 温泉たまご ♪♪♪
と
♪♪♪ 炒りたまごどうふ ♪♪♪
です(^_^)/
温泉卵のことは、過去記事にも書いたような・・・。
ありました。こちら ↓↓
温泉たまご器、最近使っていなくて シンクの下のだいぶ奥の方に入れてあったものを取り出してきました。
そして、夜帰ると、まず 温泉卵を作っています。作るといっても、お湯をわかして、温泉たまご器にお湯とたまごを2個入れて、あとは待つのみ(^_^)/
夜1個食べて、あと1個は翌朝。
朝 お鍋を使って、たまご料理をすると、少々時間がかかるため、前日に作ってある温泉たまごは便利便利(#^.^#)v
食べ方などは またいずれ、熱く語りま-す。
そして、あとひとつのマイブーム
「炒りたまごどうふ」
今日の2品は、簡単&美味しい が、キーワード♪
--- 炒りたまごどうふ レシピ ---
1.いつものお鍋で、いつものこめ油で、水切りをしたおとうふを崩しながら炒める。
2.火が通ったら、たまごを割り入れて、だし汁があれば、少々(私は、ひたし豆を作ったときに、余っただし汁)を入れて、まぜまぜまぜ。だし汁なしでもOK。または、粉末のだしを少々ふりかけてもOK。
3.たまごに火が通ったら でっきあっがり〜♪
お気に入りの「にらたまいりどうふ」というのがあるんですけれども、それよりも、さらに簡単!
たまごとお豆腐しか入れていないので、呼び名は「炒りたまごどうふ」がいいかなって思っています♪
見た目は、たまごの色とお豆腐の色が相まって とてもきれいですし、ヘルシー。美味しいです。お好みで味付けをしてもらって良いですけれども、味付けなしでも 濃いめ味付け料理の付け合わせにもなったりします(^_^)/
「にらたまいりどうふ」のことも、あちこちに書いています。過去記事をひとつ。 ↓↓
そんな訳で、温泉たまご一日2個と、炒りたまごどうふを半分くらい食べると(かさまし料理になっています)一日、2個半くらい食べているかな〜って。(たまごどうふは、毎日ではないんですけれども、一回作ると、これも二日はもつので、便利便利、お弁当の一品にもなります(^_^)/
よかったら、お試しくださ-い♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 温泉たまご、炒りたまごどうふ作ってみません? 》
--- 今日の記事 おしまい! written by なりさらり (@nari_sarari) ---
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