※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2022年月8月1日
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--- 今日の記事は ここから! ---
ブログエッセイストのなりさらりです。
数日前の予告に沿って、記事を書きます。《住》のカテゴリーの予告にしていたのは、我が家の蘭子さんのこと。
老犬ならぬ老蘭、余生をのんびり過ごしている胡蝶蘭です。ブログ上で、蘭子さんと名付けています。あとは、お友達とのLINEのやりとりで「うちの蘭子ちゃんがね…」などなど。
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2020年に書いた記事
2021年に書いた記事
2022年に書いた記事
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そして、2023年の8月、この胡蝶蘭、我が家にきて 15年ほどになります。
最初の頃は、3つの株があって、たくさんの花が咲いていました。それが、株も減ってしまって、咲く花の数もだんだん減ってきて、昨年は、ひとつでしたけれども、それでもきれいに咲きました。
今年は、咲かないみたい…と思って、よくよく見たら、細い枝が1本伸びていました。
空中にも根が伸びるので、芽と根の区別がつきづらく、見逃していたようで、これ、きちんと芽だと気付いて、頑張って咲いてね〜と日々見守っていたら、花芽がついたかもしれないんですけれども、ちょうど連休前後に少々体調を崩していて、水やりだけはしていたものの、きちんと様子を見ていなかったので、咲きそびれてしまったのかな…と思いながら、週に一度の水やりは、続けていて・・・。
いつ枯れてしまっても、悔いはないくらいのご長老、我が家の蘭子さん。
そうしたら、なんと、2週間前に、新しい葉っぱが生まれてきました。ここのところ、ずっと2枚の葉っぱだったので、新しい葉っぱが生まれたのは、何年ぶり?? びっくり(#^.^#)!
2枚の葉っぱの間から、ちっちゃい葉っぱが、それが2週間経って少しずつ大きく育っています。
カーテン越しの日差しと
週に一度程度の水やり
あとは・・・声かけ?見守り?
この先、葉っぱが育って、どうなっていくかわからないですけれども、見守りは続けていこうと思います。
花や葉っぱは、人間の声かけと見守りで、育ち具合は変わるのね〜ということを実感しています。
ここだけの話ですけれども(ここだけ話なので、文字も小さく・・・)私 なりさらりの特殊技能?(←私だけではないと思いますけれども)
バレエの発表会のときにもらったお花と一緒に、花束に入っている葉っぱ、花瓶の水を日々変えているうちに、根っこが出てきて、そのまま育ててしまうこともあったり、職場の玄関先(屋内)にある観葉植物たちも、窓際にあるせいもありますけれども、本当に良く育っていて・・・それぞれの葉っぱごとの水やりのタイミングも替えているので、葉っぱと会話ができている・・・かもしれません(#^.^#)
ワンちゃんを飼っている人が「犬の気持ちがわかる」ではなくて「犬がしゃべっていることがわかる」と言ったときには、「犬がしゃべる?まさか〜」と思いましたけれども(←ワンちゃんを飼っている人、数人から聞いていますf^_^;)!) その気持ちは、わからないではない・・・かなと、葉っぱの水やりをしながら思うようになりました(#^.^#)
要は、思う気持ちが大事!ということかもですね。
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 何か、育てていますか? 》
--- 今日の記事 おしまい! written by なりさらり (@nari_sarari) ---
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