-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
-----
♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月4月1日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
ブログエッセイストのなりさらりです。
新年度の始まり、1,400記事め。区切りといえば区切りなので、special essayを書くことにしました。
昨日、ブログネームを「なりさらり」と「なりさら」 のふた通り、使うことを宣言して、新年度がスタートしました。
1,400記事…毎日欠かさず、手も気も抜かず書いてきた…ということは、ブログを書くことが、ホントに好きなのね-と、しみじみ思ったので、今日のspecial essayでは、そんなことについて、ラボラボ(このブログで「掘り下げる」という意味)をしてみようと思います。
さらりとお読み流しください-。
------
今現在、ブログの固定ページに載せている「1234記事め」を書いたあとは、1,400記事という数は、今はあまりこだわりがなく、次の区切りは1,500記事と思ったものの、
世の中的に、新年度の始まりという4月1日に、1,400記事。
1,400って、1,000や1,500に比べると、そこまでの区切りではない?のかもしれませんが、
ところが、どっこい! (ところがどっこい!って…言いますよね 笑)
1,400記事の日に、4月1日は、やはりspecial essay で書かねば!という気持ちになりました。
4
の話をもう少し。
なが〜いお付き合いの美容師さん、マダム・ミイ《なりらぼ 登場人物のご紹介》が、「4」と言う数字が好きと言っているのが印象深くて・・・。
1,400記事
4月1日
マダム・ミイが好きな数字「4」
と、「4」のこと、意識する日になりました。
-----
この、なりさらblog (←名称変更して、早速使っています)漢字や、数字、言葉についても気になることを、あれこれあれこれ…。
1,400記事、きりがいいような、そうでないような・・・と思っていました。
「4」というのは、そういう数字なのかもですね。
ゆらぎがあって、自由な数字「4」なのかもです。
---
そして、
1,400記事め、2024年4月1日(あら、2024年、24?ここでも「4」 今、気付きました!というか、2000年が始まって、24年!とは、しみじみ…。2000年以降に生まれた おいっこ、めいっこの成長を思いつつ・・・です。)
手も気も抜かずの、なりさらblogについて、もうちょっと語らせていただければ…。
----
と、その前に、
「ならさら」という、省略名称も使うことにした訳ですが、よくよく考えてみたら・・・この「なりさら」って、私の本名の苗字にも、遠からず近からず・・・なんです。
私を本名の 正式名称?をご存知の方は、「ん?・・・あ、なるほどね、いや、でも近くはないかなあ、遠くもないけど」と思われるかと・・・笑
何にせよ(正式名称をご存知でもご存知でなくても)
今後とも、
なりさらり or なりさら
よろしくお願いいたします-。
----
そして、手も気も抜かずの話に戻りまして・・・
1,400記事、毎日、記事をアップしてきました。たいてい、前夜に書いて、翌朝アップ。
階段から落っこちた日も
体調が悪くて熱が下がらない日も
飲み過ぎて、前もって記事を用意していなかった日の夜も(何とかしたんですよね。省略バージョン? 笑)
いつでも、えいっとアップしてきました。
お休みせずの、手も気も抜かずの1,400記事。
昨日までの1,399記事を大切に。
機会があれば、都度都度、過去記事をご紹介しつつ、楽しいブログを書いていこうと思います(#^.^#)
とりとめのない、長文ブログ、まさに なりさらblog!! 失礼いたしました-。
最後にひとつ、文中に出てくる数字、無意識に、三桁ごとにカンマ(,)を入れるのって、職業柄かしら…と思ったりしました-。
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 新年度の始まり、どのような感じに? 》
----------
なりさらblog 座右の銘(今日から毎日載せておきます)
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スポンサーリンク
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
楽天スポンサーリンク - 楽天市場のお買い物はこちらから - ↓↓
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
↓↓↓