-- ご挨拶 --
初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪
-- written by なりさらり --
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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月4月16日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ)
---今日の記事は ここから!---
ブログエッセイストのなりさらりです。
若かりし頃から、今に至るまで、人生で何度目かの、たけのこ の いただき物。(採れたての たけのこです(#^.^#))
いただいたからには、下ごしらえをして、おいしい たけのこごはんを作ろう!と思って。毎回、たけのこごはん。
私 なりさらり、何を作るにしても、具材の数が少なめなのが好き。
ということで、たけのこごはんを作るなら、鶏肉か、油揚げよね〜、どちらも捨てがたい! 「どちらも入れてしまえばいいんじゃない?」という案もあるかもですが、それは、なんだかもったいないんですよね-。
と、いうことで、
たけのこごはん (鶏肉入り)
たけのこごはん (油揚げ入り) を、作りました〜。
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レシピは、若かりし頃に、一年間だけ習いに行ったベターホーム協会のもの。
ベターホームについて書いた過去記事のひとつ。こちらどうぞ ↓↓
--- ベターホーム公式サイトより ---
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まずは、米ぬかではなく お米のとぎ汁ではなく「お米そのもの」を入れて茹でてみました-。
(お米は、あくぬき用にほんの少量。とぎ汁の代わりという扱いです。)
頂いたその日は、茹でただけ。
ゆでたたけのこ、味見をしたら えぐみもなくて美味しい。やはり、採れたてをすぐ調理するのは大事なんですね-。
そして、たけのこごはん、具材と調味料を炊飯器に入れるレシピもありますが、私は、ちょっとだけ手間をかける作り方。
具材を先に、だし汁と調味料とともに小鍋で煮て、その煮汁をこして、煮汁と合わせて、2合分のちょうどのお水の量にして、具材とともに、ごはんを炊きます。
(この方法を最初に教わったので、ずーっとこの方法。普段は、頑張り過ぎない家事のため、たまの「お料理をしています感」があるところが良いのかも。)
ごはんは、お鍋で炊いていますし。
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鶏肉バージョンも、油揚げバージョンも美味しく炊けました。どちらも甲乙つけがたし(^_^)/
炊きたてを食べて、あとは 冷凍保存をしたので、しば〜らく楽しめます(*^_^*)♪
ブログの終わりに、今日もひとつ問いかけを♪
《 たけのこ、好きですか? 》
なりさらblog 座右の銘
・諸行無常 → 変化があること
・継続 → 変わりなく続くこと
---今日の記事 おしまい!---
written by なりさらり (@nari_sarari)
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