《ballet》健康チェックのバロメーター　ジャンプをすること　アッサンブレ

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《目次　－contents－》2021年

以前、エアなわとびのことを書きました。　

過去記事　↓↓ この記事の中の、さらに過去記事に書かれています。

過去記事ご紹介した中に、さらに過去記事があると、マトリョーシカみたい、と、最近よく思います(*^_^*)

その過去記事の中に、さらに過去記事があったり、なーんてこともあったりするので♪

いろいろなことは、すべてつながっているんですよね(*^_^*)

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前回、バレエのことを書いた時に、途中になってしまった話。

「ジャンプすることが日々の健康チェックのバロメーターになることを思いついた」というのが今日のテーマです♪

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そんなことを書こうと思っていたら、職場のお仲間が、なわとびを真剣にやったら、筋肉痛です！！と言っていて、エアなわとびではなくて、リアルなわとび。近所の公園で真剣に飛んだとか(^_^;)！

筋肉痛になるってことは、体には、良いってことよね！と思って。

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話が、ちょっとそれますが、NHKのラジオ体操。第一に入る前と、第一と第二の間に、毎回ちょっとした運動が入るんですよね。そのときに、ジャンプをする動きがあるときは、「集合住宅の方は、下に響かないようにご注意ください」とのコメント。

以前は、ラジオ体操といえば公園や広場でやるものでしたよね。今は、家の中でという人も増えているんだなあと、時代に沿ったコメントに納得しています(^_^)♪

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エアなわとび、毎日100回というときもあったんですけど、日々、いろいろと変化もありまして、今は、アッサンブレをしています。

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アッサンブレというのは、バレエのパ（パというのは、バレエのひとつひとつの動きのこと）のひとつ。冒頭の過去記事にアッサンブレのこと、書いてあります。

再掲

♪♪♪　アッサンブレの動き　♪♪♪

（これを書いた後に、バレエのお友達に「バレエを知らない人が、これ読んだらわかるかな…」と、ブログを読んでもらったところ、アドバイスをくれました(^_^)/ 　以下、引用文として、色を変えて書いたところがそのお友達のアドバイスです。）

１. 両足を揃えて立って　→ そのまま、かかとをくっつけたまま、つま先を広げて、なるべく180度に近く、できるところまで　→ 右足を少し後ろにずらし、そのまま、左側にずらし、前後重ねる。右足のかかとと左足のつま先、右足のつま先と左足のかかとをくっつける。←これを５番のポーズといいます。ここが、スタート♪　「左足前の5番」といいます。