衣食住の《食》パン作りの時間【なりさらりブログ】

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2020年12月12日

www.nari-sarari.info‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

★なりさらりの過去記事　追記メモ★　(過去記事に追記したときにお知らせします)

衣食住の《食》パンの歴史　by なりさらり　パート2

---　今日の記事　---

タイトル「パン作りの時間」…とだけ、はてなブログの下書きに保存されていました。何について書こうと思っていた・・・のかは、もはや記憶がなく・・・(^^;)

ただ、お題を与えられると頑張るタイプ！なので、書きます(^-^)v　(過去の自分への挑戦！大げさ！(^^;)？）

ホームベーカリーを手に入れたのは、昨年？一昨年？わりと最近のことです。

大活用、大活躍で、パンを焼いてくれています。

ホームベーカリーのこと、あれこれ書いています。

ブログ内過去記事検索「ホームベーカリー」　↓↓

www.nari-sarari.info

過去記事をちょいちょい読みながら・・・。

「パン作りの時間」…この時間が好きだなあと思って、下書き保存していたのかな…と思い出してきました(*^_^*)

パン作り…といっても、私がすることは、材料を計って、パンケースに入れて、スイッチオン！とするだけ…なんですけれど。ご飯を炊くときと変わらないといえば変わらない・・・ただ、ちょっと違うのは、材料の数。

水

強力粉

砂糖

スキムミルク

塩

バター

ドライイースト

を、順番に計りながら、入れていきます。

毎回、取扱説明書の分量表示を見ながら、ひとつひとつ計っていきます。

材料の入れ忘れのないように、分量を間違えないように、わりと真剣に集中して行う作業、という感じ。
スキムミルクとドライイーストは1回分が個包装になっているので、それぞれ、袋をはさみで切って投入。

お塩とお砂糖は、その時の感じで、分量よりやや少なめにしてみたりして。

そして、おもしろいのが、最後に入れるドライイースト。最初にお水を入れて、粉ものは、山高（やまだか）になるように入れていくんです。そして、最後、その山の部分に、指でくぼみを作って、そこにドライイーストを入れます。

ホームベーカリーによっては、ドライイースト投入口があるものもあるらしいんですけれども、私が買ったホームベーカリーは、そんなちょっとおもしろい手作業もあるのでそれはそれで楽しいかなと(^^)♪

そして、あとは、セットして、スイッチオン！　3時間半くらいで焼きあがります。その間のこねている音や、静かな時間（発酵中）、そして焼いている時間、だんだんおいしい香りが・・・というのを、ホームベーカリーの前で、じー－－－っと見ている・・・ということは、さすがにしませんけれども(^^;)、そうやってホームベーカリーが働いてくれている時間とともに、パタパタと家事をしながら家の中にいる時間、好きだなあと、このことを書きたかったってことね、と、思いながら、今日のタイトル「パン作りの時間」にたどり着きました♪

夜のうちにタイマーセットをして、起きると焼けているとき、これもまたありがた～い！という感じ(*^_^*) 寝ている間に、働いてくれて、ありがとう(^_^)/…ですね。

私が持っているホームベーカリーは、こちらです。↓↓

--　　商品ご紹介　--

www.zojirushi.co.jp