《ballet》四羽の白鳥プロジェクト③ ／カトルパッセ【なりさらりブログ】

※初めてこのブログをご覧になる方へ　このブログは、ちょっとした「読み物」（essay）です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方　（は、後からぜひ）どうぞ、ご覧ください♪　※

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♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪　2021年6月13日

去年の今日もバレエの記事でした(*^_^*)

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※アイキャッチ画像は月替わり、今月は、rose etc...※

---　今日の記事　---

またまた、PC表示のときのカテゴリー表示のきりが良いので、今日はバレエの記事を書きます(^-^)v　（衣食住それぞれ(220)、ballet (115)、special essay(30) 　今日だけがこの表示。一期一会のカテゴリー表示です。）

四羽の白鳥プロジェクト

過去記事は、こちら　↓↓

バレエをご存知ない方も、なりさらりブログを読んでくださったからには、「四羽の白鳥の踊り」を、YouTubeなどで、ぜひご覧いただいて、そして、この先のブログ記事をお読みいただけたら、ありがたいです(^_^)♪

イメージが膨らむと思います(#^.^#)

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発表会に向けて、練習は少しずつ進んでいます。

今回の振付け練習は、ちょっと独特。なので、ブログに残しておきたいなあと思って書いています。(書いていることは、先生には内緒です。いつもはブログに書くとお伝えするんですけれども・・・。「四羽のこと、ブログに書くのよね」と思わせながら、ご指導を受けるのは、申し訳ないので・・・）でも、先生がもし読んでいたら、すみません！　書かせていただきます-。スミマセン！

独特だと思う点

・実際の音楽を使わない ← 通常のレッスン用のピアノ曲

・手を繋ぐのが、この振付けの特徴なのに、まだ手をつながない

一つ一つのピースを揃えてから、ぱちっと、枠にはめ込もうとしているような印象を受けます。

そして、まず、その一つ一つのピースを揃えるのが、大変な作業。(先生が？私たちが？どっちもです(>_<)！）

前回書いた、

スーブルソー & パッセ　の動きから、更に進み（できていないのに(>_<)！）

カトル　& パッセ　の練習が始まりました。

カトル…過去記事に書いていたかと。

まさに、前回書いた、スーブルソーの次に書いていました。

シャジユマン、スーブルソー、カトル

この３つは、垂直に跳ぶ、パ、たちです。(繰り返すと息が上がります）

過去記事引用

《カトル》

1 　両足の踵をそれぞれ前にするようにして、足を前後にクロスして立つところからスタート。（シャンジュマン、スーブルソーと同じです）

2 　足をクロスしたまま、真上に跳んで、着地。おそろしいことに(^_^;)！跳んでいる間に、一旦足を前後組み替えて、着地します。難しい！

着地の足は、スタートと同じになります。

3 　やはり、跳んでいる間は、つま先を伸ばすことが目標！　タイヘン(>_<)！

この、「おそろしいことに」と書いた「跳んでいる間に、足を空中で組み替える」代わりに！

今回は、「跳んでいる時に、足を揃えればいいから」（空中で足をクロスせず、バレエ用語でいうと、1番に。）ということで、すこーし難易度が下がりましたが、もはや、どちらでも、タイヘンはタイヘン(>_<)！

カトルパッセの繰り返し。……むりっ！（　←　今はまだ。でも、もちろん、がんばります！！）

いまは、まだむりっ！な点

・カトルを跳んだら、きちんと５番に戻す

・いちいち、でっちりに、ならない　（まるで、クラシックバレエになっておらず・・・(>_<)！）

・パッセの足を下ろすときは、軸足に沿わせる

・パッセまで跳んでしまう　（← 跳びそうになるけど、ほんとに跳ぶとは思わなかった！と、先生もあきれながら苦笑…(^_^;)！）　パッセは、跳びません！

前途多難は、続きます-。

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たびたびのお知らせですが、ここまで読んでくださった方で、

四羽の白鳥の動画、ご覧になっていない方は、ぜひご覧くださいませ-。